日本の布団は素晴らしい

寒い冬の季節、本当に日本の布団技術はすごい力を発揮しています。海外に住んだことのある私は本当に向こうで驚いたのですが、日本の綿布団のような暖かい物はあまり売っていないのです。イギリスなどでは夏でも冷え込む日がたくさんあります。この環境温暖化が懸念される昨今において、さすがに部屋の暖房を夜に寒いからといって付ける気にはなりません。しかし付けたくなるほど、寒いのです。夜が寒くて夏風邪が治らなくて、ありったけの物をかぶって寝ていた記憶があります。


正直、日本の寝具類は世界に輸出すれば結構売れるのではないかと思ったほどです。それほどに寝具では苦労しました。その点、日本の布団は薄い物から厚い物まで多種多様にあり、毛布や綿毛布、タオルケット、羽毛・綿布団とたくさんの物の中から最適な物を選びとることができます。何気なく使っていましたが本当に住みやすい国なのだなと実感した出来事でした。さて、冬は厚い綿や羽毛の物が大活躍する季節です。多くの人が羽根布団などを使っていると思います。とても軽く、軽いのに暖かいという優れモノです。冬はパジャマも厚い物を着ます。その上にかぶる量ももちろん多くなり、非常に寝ていて肩が凝ることがあります。その点羽毛の物だと便利です。しかし、どうしても羽毛を使えないという人種の人々もいます。私もその一人ですが、喘息やアレルギー持ちの人々です。


一度だけ羽根を試しに使ったときは、なんて軽いんだろうと感動しました。しかし喘息症状が出たために使用はできないことを悟りました。悲しいことです。結局綿の物に戻ってきましたが、やはり冬は重いです。海外の時のように寒くないのは良いですが、朝に起きると肩や首の凝りがひどくなって辛くなってきました。冬はじめじめしていて布団を干すのもなかなかできないのが困るところです。そんな時は乾燥機を使用します。乾燥させた後はかなり軽く感じます。冬は空気が乾燥しているはずですが、寒いと言っても寝汗をかいたり湿度を吸収してしまうのです。一週間に一回でも干せれば快適な重さを保つことができます。冬は寒さが本当に厳しいですが、高齢者などになって急激な温度に要注意になるまではお部屋に暖房をかけて寝るようなことはしたくない所です。いかに快適に睡眠を取れるかというのは一日の中で最も大切な時間です。布団の中でどこまで体力を回復できるかによって次の日の頑張れる力が変わってくるのです。これからも自分に一番合っている寝具というのは何かを追求したいです。